京成

今日伝統芸を見事にやり遂げましたwwwまあ、途中その破損が出てしまいましたが＿|￣|◯夏期講習も残すところ後3日！！！って、合宿の日程がまだ確定していないというオチなんですが＿|￣|◯しかも茶道部の合宿の方も完璧にしてから合宿に向かわないと確実に崩壊するんで、明日から着実に進めていきたいと思います。

＞＞レンタカー係の人
車のことについては頼んだ＿|￣|◯後何か気づいたことあったらメールよこしてくれ。

で、今回京成の2回目ということで、ダイヤ解析をしていきたいと思います。何度もいうように、ここでの話はオレの勝手な憶測も入っているのであしからず。

まずは快速及びエアポート快速について。これらは羽田空港〜佐倉で20分ヘッドで運行されている。下りは快速のみ、上りは都営・京急線内エアポート快特となる快速をエアポート快速と命名し、都営・京急線内通常の快特となる快速を快速とよんで、40分のうち1本快速・1本エアポート快特として運行。なぜ佐倉止まりなのかはこの前述べた通り。津田沼から各駅停車になる故津田沼〜うすい間では普通と合わせて各駅停車の10分ヘッドを形成している。エアポート快特は昔、エアポート特急として成田空港（又は青砥で上野からの成田空港行きに接続）まで来ていたが、需要の低さから、京成線内で特急→快速の格下げが行われた（京急線内では急行→快特の格上げ）。これと新スカイライナーの構造を見ると、どうも京成が対都心で都営を使いたがらない傾向があるようだ（そっちの方が効率良いのにorz）。ただし、都営線内に通過設備をつくるとか、東京駅の新設とかがあり、まだまだ正確な京成の態度を読み取ることはできない。って、話がだんだんそれていった＿|￣|◯でも快速で思いつくのこれくらいかなあ・・・。ネタ少ないし＿|￣|◯ちなみにずいぶん昔にも快速が走っていたそうな。

って、快速だけで気力が続かなくなってしまったので普通は次回に＿|￣|◯何かコメントあったらバンバンしちゃってくださいwww